ゲームの実況動画を撮るには、キャプチャーボードという機器を使い、ゲームの画面をパソコンに映す必要があります。
このページでは、「Wii」に対応しているキャプチャーボードだけをピックアップし、おすすめ順にランキングにして紹介しています。
ぜひ、買うときの参考にしてみてください。
※「Wii」と「Wii U」では、対応しているキャプチャーボードが違うのでご注意ください。「Wii U」のキャプチャーボードは、こちらのランキングを参考にしてください。
Wii U対応のキャプチャーボードおすすめランキング
GV-USB2 安くて接続が簡単!初心者向け
◯キャプチャーボードの中では価格がとても安い
◯接続・設定が簡単で初心者でも安心
◯画質も実況動画を作るうえでは合格点
初心者でも安心して使用できる定番の商品です。価格も手頃で、キャプチャーボードの中ではおそらく最安でしょう。接続や設定が非常に簡単で、誰でも使いこなせます。
画質や音質も、実況動画を作るうえでは十分です。どれを買おうか迷ったら、これを買ってみてください。
対応ゲーム機:PSP-3000、PSP go、PS3、PS2、PS、Xbox 360、Wii U、Wii、ゲームキューブ、ニンテンドー64、スーパーファミコン、ドリームキャスト、セガサターン
価格 | メーカー | 入力端子 |
約 2,800円 | アイ・オー・データ | コンポジット端子 S端子 |
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GC550 最高画質で録画!便利な機能も多い
◯最高画質で映像を録画できる
◯ゲーム映像をテレビに映して録画できる
◯ラグ(遅延)がほとんどなく、快適にプレイできる
最高画質の映像が撮れるうえに、実況に便利な機能が多くついているキャプチャーボードです。
テレビにゲーム画面を映して撮影できる機能があり(通常、実況動画はパソコンの画面を見てプレイします)、普段ゲームをするときと同じ感覚で実況できます。
また、遅延(ラグ)をほとんど感じずにプレイできるのも特徴です。一般的に、キャプチャーボードでパソコンとゲームを接続すると、操作した反応が少し遅れる「ラグ」が発生します。
しかし、このキャプチャーボードは「ほとんどラグを感じずにゲームをプレイできた」という声が多くあります。
接続できる端子が多く、様々なゲームに対応している点も嬉しいです。ハイレベルな実況動画を作りたい方におすすめです。
対応ゲーム機:Switch、PSP-3000、PSP-2000、PSP go、PS4、PS3、PS2、Xbox、Xbox360、Xbox One、Wii U、Wii、ミニファミコン、iPhone
価格 | メーカー | 入力端子 |
約 22,000円 | AVERMEDIA | HDMI端子 コンポーネント端子 |
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CV710 高画質の動画が撮れる!価格が安め
◯高性能キャプチャーボードの中では価格が比較的安い
◯とても高画質の動画が撮れる
◯接続できる端子が多く、様々なゲームに対応
ハイレベルな画質で映像を撮れるキャプチャーボードです。
それ以外に特に目立った機能はありませんが、高機能キャプチャーボードの中では、比較的価格が安いです。
「あまりお金は出せないけれど、キレイな映像を撮りたい」という方におすすめです。
接続できる端子が多いので、様々なゲームに対応しています。経済的に嬉しい商品です。
対応ゲーム機:Switch、PSP-3000、PSP-2000、PSP go、PS4、PS3、PS2、Xbox、Xbox360、Xbox One、Wii U、Wii、ミニファミコン、iPhone
価格 | メーカー | 入力端子 |
約 20,000円 | AVERMEDIA | HDMI端子 コンポーネント端子 |
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すばらし